よじげんぽけっと

桜に紛れてほっぺたも桜色。

ちいちゃいおともだちとあそびました。

おいかけっこをしました。

かくれんぼをしました。

電車ごっごをしました。

はっぱをたくさん摘みました。

手をつないだよ。

ぎゅってしたよ。

ぎゅってしてくれたよ。

ないたよ、わらったよ。

その小さい瞳には一体どんな世界がうつってるの？

その大きな心には一体どんなドラえもんがいるの？

手をたたいて
足をふみならして
おどるあなたたちに

たくさんのキラキラをもらいました。

ありがとう。

***********

ちいちゃいおともだちの
この答えは
一番シンプルで
一番印象に残るものでした。

一緒におどろうとしたら
「ううん！つむぎちゃんはみてて！」って
おどらせてもらえなかったけど・笑。

***********

追記。

うっかりうっかり！
でんわごっこもしたんだった！
うっかりおねえちゃんでごめんよぅ。

かのんさんの[steps]にTBさせていただいてます(*^_^*)
http://blog.so-net.ne.jp/kanoh-k/2007-04-13

ほんのりのんびり

すこしだけのんびりした気持ちが流れています

すこしだけめまぐるしい記憶力が健闘しています

すこしだけここちいいメラメラが燃えています

すこしだけといいながらたーくさんワクワクしています。ニコリ。

こっそり登場。

ろーんぐろーんぐおひさしぷり。
ID思い出すのに一苦労。

わぉわぉ
最後の日記は2006年元旦らんたん。

そんな紬ちゃんはあいかわらず相も変わらず。

ちょっとふらり
やらかしに
今朝から東京に遊びに来ています。

なぜかきんちょう、ひさしぷりすぎ日記。

しょーとしょーとおひさしぷりを自分にねがい。

びば！

しゃべりすぎ

帰りぃ損ねたぁ〜(^。^;)
でもなんだかいいぞ〜
いい気分だぞ〜ぉ
な今夜。(^O^)

ぁ、酔うてないですよ(笑)
大阪で友達とちょっとつもる話をしていたら
ちょっとのつもりがつもりすぎ？
あれあれ積もりすぎて終電なんてとっくにすぎさって〜(^。^;)

でもね
なんかいい時間でした

うんぅん。
積もり話に感動して泣いたしねっ(^O^)

ん〜。
まぁこんな日もありだね〜(≧∀≦)

始発で帰らなきゃやけどね〜(^_^;)

踊り仲間であり
よきお姉さんであり
大好きな人

恋愛って大切、ね、(〃゜ν゜〃)v

和

やっぱりいいなぁ〜。
ご飯食べるって
仲間がいるって
時を一緒にすごせるって
たーのしー(≧∀≦)

******************

昨夜は
先日の舞台仲間大集合！で
飲み飲み食べ食べ和気和気してましたp(^-^)q
それぞれがそれぞれの踊る道に
それなりの期待希望不安を持ち合わせています。
そんな話を真剣に語り合える時間は
かけがえのない宝物のひとつだと思います。

二次会(?)は仲良し3人組でお泊まり会。
恋話も少し加わりながら(〃゜ν゜〃)
せまーいベッドに3人寝ころんで
延々おしゃべり(笑)(^_^;)

心のエネルギーがいい感じに満たされた！！
今日も今日とて
踊れる一日に感謝！(≧∀≦)☆

でも
…ちょっと眠いけど(^。^;)

↓ご飯は撮るの忘れてしまってデザートになっちゃった。
(5種類あって盛りだくさんだったんです(^O^))
ぅーむ、
おいしそうに写ってない…(+_+)。

もっと一緒にいたかった

8/31/夕方より続き

運命とはなんて残酷なのだろう
なんて平等な残酷
突然すぎる運命は
だから”運命”なのだろうし
だから”突然”なのだ

ねえ　苦しかった？
ねえ　苦しかったよね
助けてあげれなくてごめん
かけつけてあげれなくてごめん
いつもばかって言ってごめん
今更あやまっても遅いのに

ありがとうの一言で片づけられないよ
まだ

きみはあたしの”ごめん”なんて
のぞんでないだろうに

**********************

父も帰宅し
母に再度連絡がとれたのが21:30頃

涙の隙間から
少しだけ事態を聞くことができました

あまり聞きたくないので
多くは聞かない私と
あまり語りたくないので
多くは語らない母

翌朝に火葬する事が決定した、との事

「わたしもいく。」

せめてせめて
ふわふわのきみに、大好きなきみに
せめて会いたい
たとえ息をしていなくとも

けれど
それは叶わずに

火葬は翌朝10:00
諸処の事情で時間の変更はきかないと、母はいう。

翌朝の京都始発の新幹線ではその時間に
わたしは間に合わない
東京発の始発ならばギリギリ間に合う

夜行バスを探す
しかし今の時間の夜行バスだと全て
東京始発の新幹線には間に合わない
あと１時間早ければ…

残酷に無情に
それは私が彼に会えない事を告げるかのように
ブラウザの数字は無機質だった

**********************

叫びだす涙は止まらなくて

ここは闇
前も後ろも上も下も
なーにもない
あるのは涙の否定のみ

沈むように
深い眠りの海
しょっぱい

＞続く

【追伸】
暗いお話ばかりでごめんなさい。
でも
書き記しておきたいんです。m(_ _)m

菊花のお茶。
すぅっとした香りで心地よいです。

綴るること

ねぇ　どうして
ねぇ　どうして

ナニガアッタノ？

わけがわからなくて

泣き崩れた

きみにもう二度と会えないの？
きみの声がもう聞けないの？
きみと遊ぶことがもうできないの？
きみに触れることが
きみとしゃべることが

突然すぎてわかならい
イッタイナニガアッタトイウノデスカ

あたりまえという景色の一変に
その儚さに
その速さに
僕はついていけない

きみの寝顔を見て微笑んでしまったじゃない
かわいい横顔に
小さなひまわりの髪飾り
水玉のおふとんに
優しく抱かれるきみは
世界一かわいい
僕の弟で

かわいい、なんて
喜んでしまった自分が切なすぎる

携帯画面をスクロールした瞬間

僕の声は出なくなった

そこに羅列される文字を理解できなかった
いや、理解したくなかったんだ

信じることなんて出来ない
だって
信じたくないよ

けれど
信じはじめる僕がいる

僕は恐る恐る電話をかける
母の声は聞き取れない
彼女も声を失ったように
泣き続けるのみだからだ
互いの涙を聞いて電話を切った
会話は、ない

僕はきみにもう会えない

枯れることのない泉が
ただ僕を支配して
そのまま溺れるように
涙はとめどない
僕はどうやって
家まで帰ったのだろう

*************************

8月31日15時頃
我が家の愛犬が亡くなりました。

その数日前から
紬母と共に岩手の実家へ帰省していた彼は
不慮の事故により
突然に、

そう
儚すぎる程に

その息吹は永遠に咲かぬものとなりました

交通事故ではありません。

母が偶然不在だった31日、午後
家の中で
母の叔母が転んだ際に
彼が下敷きになったそうです。

どういう状況下だったのか
知る由はありません

この地点で彼はまだ息があったそうです

その後すぐに何も知らずに帰宅した母は
彼の異変に気づき
動物病院を探すものの

刻む時は残酷に

…。

紬の携帯にメールが届いたのが
15:40頃でした。

とても短いメール。
愛らしい、けれど、二度と目覚めることのない寝顔と共に。

当時私は、外出中でした。
正直そこから家までの記憶は
断続的なもので
はっきりと憶えていません。
とにかく帰らなければ、とだけ思ったのは憶えています。

呆然という混沌の中
母に電話するものの
彼女はとても話せる状況ではありませんでした。
私が知り得た事は
彼がもう息をしていないという事だけ。

ナニガアッタノ？

何も分からない私は
ただただ
涙が延々と
朽ちるほどに
涙だけが
からっぽの心に流れ続けていました。

私が帰宅したのは
おそらく19時頃だったでしょうか。

＞続く

【追伸】
紬は元気です。
どうしようもないくらい
落ち込んでいたけれど
たくさんの想いをノートに綴ることで
乗り越えようって思えるようになりました。

だから書きます。

ノート見直してたらまた泣いちゃったけど。

序

当然に徒然に秒針は刻む。時を、心を。

うわぁ。前記事から１ヶ月。
あちゃちゃ。

ぐるんぐるん。
毎日を過ごしていました。

ありがたいことに
帰国後も踊る場所があります。

お盆まっただ中に
大阪のjazz barへの出演も
以前出させて頂いたときより
気持ちよく踊れた気がします。

まぁ大文字を見損なったのは残念でしたが(T_T)

そうそう、小曽根さんのライブも行ったっけ

そうそう、大阪駅でストリートタップでみんなで遊んだりしたっけ

京都でもjam sessionで踊らせてもらえる場所に
お友達に連れて行ってもらえて
なんだかまたホクホクです。

そして舞台もやっと終わったし。

思った以上に
バタバタして

でも
実は
精神的に少しやられてしまってたりもあったんですが

blogを書き続け始めよう気持ちが
ようやく
にょこりんこと落ち着いてきました。

************

空白は少しずつ
僕は僕のテンポで

何色のクレヨンがいい？
目を瞑って
手をのばそう

チクタククタクチ
まばたきはゼンマイ時計

僕の手の中にあるクレヨンは

何色になるかな

さぁ
絵を描こうか

クレヨンが躍りだす

ごーるでんぶろ

ひゃぁ〜
人が多いよ〜(#+_+)

今日は腰痛時にもお世話になったお風呂day（←スーパー銭湯二左右衛門）
東京から仲良し仲間が帰ってきたから
わぁ〜い(^O^)と
はい、お風呂。

でも
男湯女湯が交互だから(偶数奇数日で)今日はこないだと違うのだ！(^O^)

さぁて
ざぶぅっといってきますぅ(〃゜ν゜〃)v

ハンガマンは最高です

遠近感なんて無視した絵です。気にしちゃだめです。

これは
今朝の紬です。
さっき
紬バイク号を動かそうと
鍵を片手にきのこなおうちからお外に出たんです。
気持ちのよい空にうっとりしながら。
そうしましたらですね。
なんと手からするりちゃりりと
鍵が落ちました。
おうちの鍵もついてたりする
鍵の束ですよ。
あらまぁ。すべったのかぇ？
と
拾おうと思ったら
…ないぃぃぃぃ！！！！！（￣□￣；!!）

家の前に通ってる水路？みたいなのの蓋？っていうんですか？
その小さい穴のとこに落ちたようです。
どうやら。ええ、間違いなく。
とほほほほひょーん(T_T)
ピンチです。
蓋を持ち上げようとしてみるものの
無理っ。絶対無理。びくともしません。

んーっと。
こまったぞ、こまりんこ。
出かけれなくなってしまう。それは困る。うんうん。
考えろ、考えるんだ、紬よ。ぐるぐるぐる。

この隙間に対抗するには！！！
ぴかぴかーん。☆☆☆
ハンガータイガーハンガマンだ！
変化自在な針金をごにょごにょと作戦会議です。
朝からテンション高くなってきました。
できたぞ！！！

ともう一度お外に出て
おうちの前で座り込みます。
針金で暗闇をさぐります。
…ちゃり…！？
この音は！！！！
さらにさらにさぐります。
…ちゃりり…！！！？？？
この感触は！！！！！！！

救出作業完了！
ハンガマンさすがです。
私達もしかして最強タッグ？きゃは♡♡♡♡

皆さんも鍵を落としたときは是非ハンガマンを呼んでください。
きっと助けてくれます。

というわけで
感動が冷めやらぬ前に紬の遠近感＆平衡感のない絵を
むしゃしゃっと書いて
うきゃきゃっとアップして
さりょりょっといってきます。

ごきげんよう。

ふぅう。。。。。っ